交通事故治療 症例報告㉞
【年齢】50代
【性別】男性
【居住地】八王子市
【交通事故状況】バイクで右折しようとして直進してきた車と衝突
【症状】首、右手首、右親指、両膝の痛み
【検査】各部位可動域テスト、ジャクソンテスト、スパーリングテスト、フィンケルシュタインテスト、腱反射
【経過】交通事故当日に救急車にて病院に搬送される。 交通事故翌日に当院に相談。弁護士事務所の紹介をご希望されたので、弁護士の先生をご紹介する。事前に整形外科の先生に通院の許可をお取りいただいていたので通院を開始する。受傷時の衝撃が強く、右手の痛みが顕著であった。当院では初期治療として炎症を取る治療を2週間行ない、症状の改善に合わせて手技療法に切り替えた。症状が強かったため長期を要したが、4か月後、痛みがなくなったので交通事故治療を終了した。
【あきる野市スリジエ整骨院 むちうち交通事故治療院からのお知らせ】
交通事故専門士の資格を持つ院長が施術から補償の相談まで誠心誠意対応させていただきます。事故をしたばかりの時は、症状に対する感覚が鈍くなっており、””大したことはない””と思っていても、放っておくと後々強く症状が出てくることが多くみられます。時間が経てば経つほどが治るのが遅くなる可能性が高いので、大したことはないと思っても、早めの施術をおすすめします。
弁護士事務所5社と業務提携しておりますので、他院に通院していたのでは受けられないような、法的サポートや・通院・賠償上のアドバイスなどを受けていただくことが出来ます。 「知っているか」「知らないか」だけの差で、交通事故被害者様が受け取れる賠償額は数十万~数百万円も変わる事がございます。実際に多くの交通事故患者様とお話しさせていただく中で、特にご主人様やお子様と同居されている女性の方の場合、賠償額に大きな違いがみられるようです。