交通事故治療 症例報告㉕
【年齢】30代
【性別】男性
【居住地】昭島市
【交通事故状況】片側二車線の左車線を走行中、車線変更しようとしてきた車と衝突
【症状】首、右手首、腰、右下腿部の痛み
【検査】各部位可動域テスト、ジャクソンテスト、スパーリングテスト、腱反射
【経過】 交通事故当日に当院へご相談される。整形外科をご紹介し、交通事故から3日後、当院での治療を開始する。当初から疼痛が強く可動域制限が顕著だったので、初期においては炎症除去の治療に集中した。2週間後から痛みが減ってきたので、通常の手技療法・電器療法・温熱療法を施した。過失割合が争点となったが、ドライブレコーダーの映像により、過失を極力減らすことができ、4か月後に症状が消失し、患者様ご納得の上で交通事故治療を終了した。
【あきる野市スリジエ整骨院 むちうち交通事故治療院からのお知らせ】
交通事故専門士の資格を持つ院長が施術から補償の相談まで誠心誠意対応させていただきます。事故をしたばかりの時は、症状に対する感覚が鈍くなっており、””大したことはない””と思っていても、放っておくと後々強く症状が出てくることが多くみられます。時間が経てば経つほどが治るのが遅くなる可能性が高いので、大したことはないと思っても、早めの施術をおすすめします。
弁護士事務所5社と業務提携しておりますので、他院に通院していたのでは受けられないような、法的サポートや・通院・賠償上のアドバイスなどを受けていただくことが出来ます。 「知っているか」「知らないか」だけの差で、交通事故被害者様が受け取れる賠償額は数十万~数百万円も変わる事がございます。実際に多くの交通事故患者様とお話しさせていただく中で、特にご主人様やお子様と同居されている女性の方の場合、賠償額に大きな違いがみられるようです。