交通事故治療 症例報告㉑
【年齢】20代
【性別】男性
【居住地】あきる野市
【交通事故状況】横断歩道を歩行中、原付を衝突しそうになり、よけた際に転倒。(非接触事故)
【症状】頭部・右手首・腰・臀部の痛み
【検査】各部位可動域テスト、ジャクソンテスト、スパーリングテスト、ケンプテスト、SLR、腱反射
【経過】 交通事故の当日に救急車で総合病院に搬送される。翌日、ご自身で整形外科を探して受診。1週間後、当院にご連絡があり、交通事故相談。患者様自身の保険の弁護士特約が使えたので弁護士を紹介するとともに、その翌日から治療を開始する。幸いにも症状が軽かったので、初回から手技療法・電器療法・温熱療法を施した。順調に回復し、2か月後に症状が消失したので交通事故治療を終了した。
【あきる野市スリジエ整骨院 むちうち交通事故治療院からのお知らせ】
交通事故専門士の資格を持つ院長が施術から補償の相談まで誠心誠意対応させていただきます。事故をしたばかりの時は、症状に対する感覚が鈍くなっており、””大したことはない””と思っていても、放っておくと後々強く症状が出てくることが多くみられます。時間が経てば経つほどが治るのが遅くなる可能性が高いので、大したことはないと思っても、早めの施術をおすすめします。
弁護士事務所5社と業務提携しておりますので、他院に通院していたのでは受けられないような、法的サポートや・通院・賠償上のアドバイスなどを受けていただくことが出来ます。 「知っているか」「知らないか」だけの差で、交通事故被害者様が受け取れる賠償額は数十万~数百万円も変わる事がございます。実際に多くの交通事故患者様とお話しさせていただく中で、特にご主人様やお子様と同居されている女性の方の場合、賠償額に大きな違いがみられるようです。