交通事故治療 症例報告⑬
【年齢】50代
【性別】男性
【居住地】あきる野市
【交通事故状況】バイクで走行中、側道から一時停止無視で出てきた車に衝突され、転倒。
【症状】全身の痛み 擦過傷
【検査】各部位可動域テスト、ジャクソンテスト、スパーリングテスト、ケンプテスト、SLR、腱反射
【経過】 交通事故当日に救急車で総合病院を受診。その後、近所の整形外科に転院し、整形外科の先生の許可を得て、交通事故から4日後に交通事故治療を開始する。当院での初検時は全身の自発痛・運動痛が顕著であったので、初期には微弱電流を中心とした電器療法を施し、症状が軽減してから手技療法・電器療法・温熱療法に切り替えた。受傷後の症状が強かったことから経過緩慢にて長期を要したが、約6か月で症状が消失したので交通事故治療を終了した。
【あきる野市スリジエ整骨院 むちうち交通事故治療院からのお知らせ】
交通事故専門士の資格を持つ院長が施術から補償の相談まで誠心誠意対応させていただきます。事故をしたばかりの時は、症状に対する感覚が鈍くなっており、””大したことはない””と思っていても、放っておくと後々強く症状が出てくることが多くみられます。時間が経てば経つほどが治るのが遅くなる可能性が高いので、大したことはないと思っても、早めの施術をおすすめします。
弁護士事務所5社と業務提携しておりますので、他院に通院していたのでは受けられないような、法的サポートや・通院・賠償上のアドバイスなどを受けていただくことが出来ます。 「知っているか」「知らないか」だけの差で、交通事故被害者様が受け取れる賠償額は数十万~数百万円も変わる事がございます。実際に多くの交通事故患者様とお話しさせていただく中で、特にご主人様やお子様と同居されている女性の方の場合、賠償額に大きな違いがみられるようです。