交通事故治療 症例報告⑥
【年齢】20代
【性別】女性
【居住地】福生市
【交通事故状況】信号で停車中、クリープ現象で動いていた車に追突される。
【症状】首・腰の痛み
【検査】各部位可動域テスト、ジャクソンテスト、スパーリングテスト、SLR、ケンプテスト、腱反射
【経過】 当日は症状がなく、翌朝、発痛。当院にご相談の連絡があり、整形外科をご紹介。交通事故から3日後当院にご来院。初検時は各部位の疼痛があり、可動域制限があった。初期には冷却療法・手技療法を中心に治療し、以後は手技療法・干渉波・温熱療法により漸次症状が改善し、約2か月で症状が消失したので交通事故治療を終了した。
【あきる野市スリジエ整骨院 むちうち交通事故治療院からのお知らせ】
交通事故専門士の資格を持つ院長が施術から補償の相談まで誠心誠意対応させていただきます。事故をしたばかりの時は、症状に対する感覚が鈍くなっており、””大したことはない””と思っていても、放っておくと後々強く症状が出てくることが多くみられます。時間が経てば経つほどが治るのが遅くなる可能性が高いので、大したことはないと思っても、早めの施術をおすすめします。
弁護士事務所5社と業務提携しておりますので、他院に通院していたのでは受けられないような、法的サポートや・通院・賠償上のアドバイスなどを受けていただくことが出来ます。 「知っているか」「知らないか」だけの差で、交通事故被害者様が受け取れる賠償額は数十万~数百万円も変わる事がございます。実際に多くの交通事故患者様とお話しさせていただく中で、特にご主人様やお子様と同居されている女性の方の場合、賠償額に大きな違いがみられるようです。