交通事故治療 症例報告③
30代 女性 あきる野市在住
【交通事故状況】センターラインを越えて来た車と正面衝突。
【症状】全身打撲、熱感、腫脹
【検査】各部位可動域テスト、ジャクソンテスト、スパーリングテスト、SLR、ケンプテスト、腱反射
【経過】 当日は救急車で交通事故現場近くの総合病院に搬送され、翌日に近所の整形外科を受診。交通事故から10日後に徒歩で通院できる当院にご来院。初検時は全身の疼痛が強く熱感があった。各部位ほぼ動かせないくらい可動域制限が顕著であった。初期には微弱電流器・ハイボルト・冷却療法を中心に治療し、以後は手技療法・干渉波・温熱療法により漸次症状が改善し、約5か月で治癒に至り交通事故治療を終了した。
【あきる野市スリジエ整骨院 むちうち交通事故治療院からのお知らせ】
交通事故専門士の資格を持つ院長が施術から補償の相談まで誠心誠意対応させていただきます。事故をしたばかりの時は、症状に対する感覚が鈍くなっており、””大したことはない””と思っていても、放っておくと後々強く症状が出てくることが多くみられます。時間が経てば経つほどが治るのが遅くなる可能性が高いので、大したことはないと思っても、早めの施術をおすすめします。
弁護士事務所5社と業務提携しておりますので、他院に通院していたのでは受けられないような、法的サポートや・通院・賠償上のアドバイスなどを受けていただくことが出来ます。 「知っているか」「知らないか」だけの差で、交通事故被害者様が受け取れる賠償額は数十万~数百万円も変わる事がございます。実際に多くの交通事故患者様とお話しさせていただく中で、特にご主人様やお子様と同居されている女性の方の場合、賠償額に大きな違いがみられるようです。